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オレが中2の時。
ある日、オレは自室で下半身露出でオナニーをしてるところを
突然部屋にはいって来た叔母に、見られてしまった。

叔母(30)は母親の妹で、離婚して我家に住み着いていた。

その後、叔母に何度もオナニーを目撃された。
その度、オレは「あははは…またかよ…」と照れ笑い。
叔母は「なんでいつもやってるのぉ~?」と笑いながら聞く。

何度も目撃されてるので、その時は二人で大笑いした。
お互いの関係やその場の状況などどうでもよくなっていた。

オレは叔母の見てる前でオナニーを続行。
叔母はオレの勃起したチンポをツンツンと触りながら

「気持ちいい?もうでる?」

と、オレに聞きながら射精するところまで見て行った。

この日以来、オレと叔母の関係はすっかりオープンになった。

オレは風呂上りに叔母と会う度、腰に巻いてるタオルを取り
チンポを扱きながら「オナニーだぁ~!」とふざけて見せた。

叔母は俺のチンポを見ても「なにやってんのぉ~」と、言って容赦なく
チンポを握り「出して」と、オレが射精するまで手コキを止めなかった。

オレはその時の快感が忘れられなくなり、叔母を見つけては
スボンとパンツを下げ「オナニーだぁ~!」と、叔母に手コキをせがんだ。
叔母も「もぉ~しょうがない子ねぇ~」と言って手コキをしてくれた。

オレも段々エスカレートして行き、1回ではモノ足らず、1日何度も
せがむことがあった。
叔母は最初は「えっ?さっき出したばかりなのに…」と驚いていたが
オレの勃起を見ると「すごいんだねぇ~」と言いながら手コキをしてくれた。

そんな日々が続いたある日の晩のこと。
その日は、両親共、父親の仕事関係の一泊旅行に朝から出かけ
家にはオレと叔母だけだった。

夕食を終えて、居間で二人で一緒にテレビを見ていた。
すると突然、叔母がオレの股間に手を伸ばし
「ねぇー、今日は出さないの?」
と聞いて来た。
今まで叔母から聞いてきたことなど、一度も無かった。
オレは一瞬「えっ?」と驚いたが、叔母の手がスボンの上からチンポを擦るので
オレは忽ち勃起して、手コキをして貰うことにした。

スボンとパンツを下ろすと、叔母は手コキを始めたが、いつもと違う。
「いつも元気ねぇ~」と鼻に掛かるような甘い声で撫でるように触る。
すると、叔母はチュチュとチンポにキスをした。
初めてそんなことされたオレは俺は思わず「うはっ・・」と声を出した。

すると叔母は何も言わず、突然、覆い被って抱きついてきた。
オレはその状況に興奮し、叔母の服の上から体を触った。
胸を触ればオッパイを露出し、尻を触ればパンツを脱ぎ、
気がつけば叔母は全裸になっていた。

叔母はハァハァと息をしながら覆い被さったままオレを押さえつける。
すると片手で俺のチンポを上に向かせたと思ったら

「うぅぅ…んんん・・・」

と呻き声を出しながら、オレのチンポを叔母のアソコに挿入し腰を上下に動かした。

オレは初めてだったので直ぐに限界がきて「くぁぁぁ・・抜いて…抜いて」と必死に言う。
しかし、叔母は喘ぎながら腰の動きを止めようとせず、ついにオレは限界に達して叔母の中で射精した。

射精後も叔母はオレのチンポを抜こうとせず、息が落ち着かせていた。
すると、オレのチンポはまた叔母の中でムクムクと大きくなった。
叔母は嬉しそうな顔でチュッとキスをするとまた、腰を動かした。
2回目だったので、オレは限界が来るのが遅かった。
先に限界が来たのは叔母だった。
喘ぎながら「イクッ、イクッ、イクッ…」と言って叔母は限界に達した。
その後もオレと叔母はお互いのチンポとマ○コを擦り合わせ続け、オレは結局3回射精した。
叔母が何回限界に達したかは分からなかった。

その後、二人で風呂に入った。
お互いの体を洗い合いながら、叔母は手コキ、オレは手マンを始めた。
「こっちの方が気持ちいい」とオレが言うと「そうなんだぁ~」と叔母は言ってキスをしてきた。
しかも、口の中に舌を捩じ込む。オレも必死に叔母の舌に自分の舌を絡ませた。
これが物凄く興奮した。オレが射精すると同時に叔母もイッた。

風呂から出てからは叔母の部屋で、唾液の交換のようなディープキスをしながらお互いの
性器を擦り合った。両親が帰ってくるギリギリまでオレと叔母は楽しんだ。

それから、叔母が家を出るまで1年くらい続いた。
叔母が家を出てからも、オレは叔母を訪ねては手コキをせがんだ。

ディープキスをしながらの手コキと手マン…

現在、オレ45歳。叔母61歳。
今でもその関係は続いている。